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住友林業の玄関ドアは電池錠でスマートに!標準仕様やおすすめの種類も紹介

住友林業の玄関ドアは電池錠でスマートに!標準仕様やおすすめの種類も紹介

この記事では、住友林業の玄関ドアの標準仕様や電池錠の便利さ、おすすめの種類について詳しく解説します。

「住友林業の玄関ドアってどんな種類があるの?」

「電池錠って標準装備なの?」

「どの玄関ドアを選べば失敗しないかな?」

など、住友林業の玄関ドア選びで迷っている方も多いのではないでしょうか。

私も実際に住友林業で家を建てる際、玄関ドア選びには本当に悩みました。

実際に住んでみて2年近く経った今、玄関ドアの電池錠(タッチ解錠機能付き)のおかげで子育て中の忙しい毎日がとても楽になり、「本当に便利!」と心から思います。

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住友林業は「電池錠」が標準仕様ですよ◎

今回は実際に住友林業で家を建てた経験から、玄関ドアの標準仕様やおすすめの種類、電池錠・電気錠・顔認証キーの違いや便利さについて詳しくお伝えします。

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住友林業の玄関ドア選びで迷っている方の参考になればうれしいです。

玄関は家の「顔」とも言える大切な場所。

毎日使うものだからこそ、機能性とデザイン性の両方を兼ね備えた理想の玄関ドアを選びたいですよね。

それでは、具体的な情報をご紹介していきますね!

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目次

住友林業の玄関ドア標準仕様

住友林業の玄関ドアは、標準仕様のグレードがとても高いのが特徴です。

私が実際に住友林業で家を建てた時も、標準仕様だけで十分満足できる品質とデザインでした。

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ここでは、住友林業の標準仕様の玄関ドアを解説していきますね。

標準仕様で選べる玄関ドアの種類

住友林業では、以下の3つの玄関ドアを選択できます。

  • メーカー選択:三協立山アルミ、LIXIL、YKK APの3社
  • デザインタイプ:木質系、モダン系、採光タイプ など
  • 機能・仕様:標準で電池錠・電気錠を搭載

選択できるメーカー

三協立山アルミ

引用:住友林業株式会社

三協立山アルミは重厚感のある、以下画像の4シリーズが選択可能です。

ワンタッチまたはリモコンで開錠可能な「電池錠・電気錠」を搭載しています。

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キーレスの電池錠は標準仕様だから、差額なしで採用可能◎

住友林業の標準仕様や推奨仕様の「仕様」については、以下の記事で詳しく解説しているので、チェックしてみてください。

LIXIL

LIXILは、スリット入りで邸宅感のあるLC4シリーズと現代的な横基調のLD2シリーズが選択可能です。

引用:住友林業株式会社
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カラーは4色から選べます。

こちらも「電池錠」を搭載しています。

ワンタッチで開錠できたり、スマホから確認できたりする専用アプリも用意されています◎

YKK AP

YKK.APは、幅広モールが印象的なESシリーズと木の一枚板のような存在感のあるPD3シリーズが選択可能です。

引用:住友林業株式会社

こちらも「電池錠・電気錠」を搭載しています。

どのメーカーを選んでも標準で電池錠が搭載されているのは、住友林業の魅力の一つです。

標準仕様の機能・性能

住友林業の標準玄関ドアには、以下4つの優れた機能が標準で装備されています。

  1. 高い断熱性能
  2. 優れた防犯性能
  3. 高い耐久性
  4. メンテナンスのしやすさ

住友林業では、他社で追加費用が必要な高性能機能も標準仕様で提供しています。

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高性能な断熱材により冬でも玄関が極端に寒くならず、光熱費の節約効果も期待できますよ。

防犯面では、ピッキング対策や複数のロック機構が標準装備されており、安心して暮らせる仕様に◎

また、30年保証の対象でもあるため長期間安心して使用でき、汚れが付きにくい素材により日常のメンテナンスも簡単です。

これらの充実した標準仕様により、住友林業の玄関ドアは高いコストパフォーマンスを実現しています。

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とくに、デザインの豊富さと品質の高さは、住友林業ならではの魅力だと感じています。

住友林業の玄関ドアおすすめ種類

住友林業で家を建てるなら、木質系デザインをおすすめします。

住友林業は木造住宅の専門メーカーであり、木のぬくもりを活かした玄関ドアは外観との統一感が抜群だからです。

実際に多くの方が木質系デザインを選んでおり、住友林業らしさを最大限に活かせる選択肢となっています。

ただし、シンプルな外観を好む方にはモダン系デザイン、玄関の明るさを重視する方には採光タイプもそれぞれ魅力的な選択肢です。

住友林業では用途や好みに応じて選択できるため、理想の玄関ドアが必ず見つかりますよ。

【住友林業】電池錠と電気錠の違いやおすすめの理由

住友林業では電池錠が標準装備されており、さらに電気錠や顔認証キーもオプションとして選択できます。

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電池錠は便利に生活を変えてくれました!

ここからは、電池錠・電気錠・顔認証キーの違いや便利さについて解説していきます。

電池錠・電気錠・顔認証キーの違い

住友林業の担当者さんからの説明

弊社では標準を電池錠、提案で電源直結式を電気錠と区分けしております。

ファミロックは電池錠の延長線にありますが提案工事になります。

インターホンや他システムとの連動や2階リビングなどで電気錠採用となります。

電池錠(住友林業の標準仕様)

  • 電池で動作する
  • タッチ解錠機能付き
  • 基本的な便利機能を搭載
  • 標準仕様で追加費用なし

電気錠(オプション)

  • 電源直結式で動作
  • より高度な機能を搭載
  • インターホンや他システムとの連動が可能
  • 2階リビングなどで電気錠採用となる
  • 提案工事で約10万円程度の追加費用

顔認証キー(オプション)

  • 顔認証で自動開閉
  • 電気錠機能も含む高度なシステム
  • YKK APで選択可能
  • 提案工事で追加費用

電気錠の注意点

電気錠は提案に必ずなります。10万円弱ポンと上がります。

ファミロックは電池錠の延長、最低限の内容なら差額はあまり無いですが、拡張性があるので金額はその内容次第となります。気をつけるべきはドアと錠はセットなので、好きなドアに好きな錠は付きません。

このように、住友林業では標準の電池錠でも十分な便利機能が備わっており、日常使いには全く問題ありません。

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無理に電気錠にアップグレードする必要はなく、まずは標準の電池錠を体験してみることをおすすめします。

電池錠の基本機能

住友林業で標準装備されている電池錠には、以下の便利な機能があります。

  1. タッチ解錠機能
  2. 暗証番号解錠
  3. オートロック機能
  4. 電池残量お知らせ機能

この機能により、従来の鍵では実現できない快適性と安全性を両立できます。

タッチ解錠機能では、ポケットに電池錠のリモコンを入れたままドアハンドルのボタンを押すだけで解錠でき、鍵を取り出す手間が不要です。

暗証番号解錠は万が一リモコンを忘れた場合でも安心で、来客時にも一時的な暗証番号を設定して利用できます。

オートロック機能により設定時間経過後の自動施錠で鍵の閉め忘れを防げ、電池残量お知らせ機能で突然使えなくなる心配もありません。

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電池錠は、日常生活の利便性を大幅に向上させる機能を備えていますよ。

子育て世代におすすめの理由

子育て中の方には、タッチ解錠機能を本当におすすめしたいです!

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電気錠や顔認証キーまでグレードアップしなくても、標準の電池錠で十分便利になりますよ。

両手がふさがっていても大丈夫

赤ちゃんを抱っこしているときや、両手に荷物を持っているときでも、ポケットに電池錠のリモコンを入れておくだけで簡単に解錠できます。

以前は鍵を探してバッグの中をガサガサ…ということがよくありましたが、そのストレスが完全になくなりました。

雨の日も安心
傘を差しながらでも、片手でドアハンドルのボタンを押すだけで解錠できるので、雨に濡れる時間を短縮できます。

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スーパーからの帰りで重い荷物を持っている時でも、電池錠があれば簡単に玄関を開けられます。

子どもの安全対策にもオートロック機能があるので、子どもが勝手に外に出てしまう心配も軽減されます。

導入費用と注意点

電池錠は住友林業の標準仕様なので、追加費用はかかりません。

電気錠を希望する場合は、約10万円程度の追加費用が発生します。
顔認証キーを希望する場合も、提案工事として追加費用が必要になりますよ。

DIYで取り付ける場合は2~15万円程度、鍵屋さんに設置を依頼すると作業料金を含めて2~20万円のコストがかかることが一般的です。

住友林業での具体的な費用については、選択するメーカーやタイプによって異なるため、営業担当者さんに詳しくご相談くださいね。

決して安い金額ではありませんが、毎日の便利さを考えると十分に価値のある投資だと感じています。

電池錠使用時の注意点

電池式なので、年に1回程度の電池交換が必要になります。

電池切れになる前に、ランプの点滅や警告音で事前にお知らせしてくれる機能が付いているものが一般的です。

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万が一の締め出しを防ぐため、スペアキーの管理や暗証番号の設定もポイントですよ!

【住友林業】玄関ドア選びのポイント

実際に住友林業で家を建てた経験から、おすすめの玄関ドアの種類をご紹介します。

木質系 とアルミ系の選び方

玄関ドアを選ぶ際の最初の選択は、木質系かアルミ系かという点です。

木質系がおすすめの方

引用:YKK玄関
  • 住友林業らしい木のぬくもりを重視したい
  • ナチュラルな外観デザインを好む
  • 経年変化による風合いの変化を楽しみたい
  • 他の住宅との差別化を図りたい
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我が家も木質系を選びましたが、住友林業の木造住宅との相性が抜群で、統一感のある外観に仕上がりました。

アルミ系がおすすめの方

引用:LIXL玄関
引用:三協立山玄関
  • メンテナンスの手間を最小限に抑えたい
  • シンプルでモダンなデザインを好む
  • 色あせや劣化に強い素材を重視したい
  • コストパフォーマンスを重視したい

アルミ系は耐久性が高く、長期間美しい状態を保てるのが魅力です。

予算に応じた選び方

住友林業の玄関ドアは、予算に応じて様々な選択肢があります。

標準仕様内

標準仕様の中でも、木目調のデザインを選ぶことで住友林業らしさを演出できます。

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機能面でも十分満足できる品質ですよ。

住友林業の標準仕様については、以下の記事で詳しく紹介しているので、あわせて読んでみてくださいね◎

オプション追加

より高級感のある木質系デザインや、採光機能付きのタイプなど、オプションでさらに充実させることもできます。

デザイン性と機能性を重視したい方におすすめです。

電池錠・電気錠・顔認証キーについて

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電池錠は標準装備なので追加費用はかかりません。

電気錠や顔認証キーを採用する場合は、一般的に追加費用が発生します。

詳細な価格については営業担当者さんにご相談ください。

住友林業の玄関は電気錠で快適になる

Screenshot

この記事では、住友林業の玄関ドアの標準仕様や電池錠・電気錠・顔認証キーの便利さ、おすすめの種類について詳しくご紹介してきました。

住友林業の玄関ドアは、標準仕様でも十分満足できる品質とデザインが揃っており、他のハウスメーカーと比較してもコストパフォーマンスの高さを実感できます。

まとめ

  • 標準仕様が充実:他社でオプションの機能も標準装備
  • 電池錠が便利:子育て世代はとくにタッチ解除機能がおすすめ
  • デザインが豊富:木質系からモダンまで幅広い選択肢
  • 長期保証で安心:30年保証で品質の高さを実感

玄関ドアは家の印象を大きく左右する重要な要素であり、毎日使うものだからこそ、機能性とデザイン性の両方を満足できるものを選びたいですよね。

住友林業なら、標準仕様でも十分満足できる品質の玄関ドアが選べますし、必要に応じて電気錠や顔認証キーなどの高度な機能も追加できます。

これから住友林業で家づくりを検討されている方は、ぜひ玄関ドアにもこだわって、理想の住まいを実現してくださいね。

きっと毎日の帰宅が楽しみになる、素敵な玄関ドアに出会えるはずです。

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