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【実例】住友林業の断熱性能、住んで分かった!メリットや注意点も解説

【実例】住友林業の断熱性能、住んで分かった!メリットや注意点も解説

この記事では、住友林業の断熱性能について実際に住んで分かったことを詳しく解説します。

「住友林業の断熱性能って実際どうなの?」

「住んでから寒いって後悔したくない…」

「断熱性能のメリット・デメリットが知りたい!」

など、住友林業の断熱性能について気になる方も多いのではないでしょうか。

結論、住友林業の断熱性能は大開口窓でも冬は暖かく過ごせるレベルです◎ ただし、年中北側は寒いなどの注意点もあります。

そこで今回は、実際に住友林業で建てて住んでいる私が、断熱性能の実際の住み心地やメリット・デメリットについてお伝えします。

住友林業の断熱性能が気になる方の参考になればうれしいです。

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それでは、具体的な情報をご紹介していきますね!

目次

住友林業の断熱性能

住友林業の断熱性能について、公式データと実際の住み心地をご紹介します。

住友林業の断熱性能とは?

住友林業の断熱性能は大開口窓でも冬は暖かく過ごせるレベルです◎

「住友林業の家は、断熱性能に優れるアルゴンガス入り「Low-E複層ガラス」を採用しています。アルゴンガス入り「Low-E複層ガラス」は、一枚ガラスに比べ熱の伝わりを80%低減します。住友林業の断熱性能は、寒さが厳しい寒冷地に求められる性能と同水準です。住宅性能表示制度の断熱等性能等級「ZEH強化外皮基準」を上回る高い断熱性能を実現」
住友林業公式サイトより引用

住友林業の窓は特殊なガス(アルゴンガス)が入った高性能な窓を使っていて、普通の窓と比べて熱の逃げを80%も抑えてくれるということなんです!

さらに、北海道のような寒い地域で求められるレベルの断熱性能があるということですね。

「住友林業の断熱材は繊維が微細で、動かない空気層が多いのが特長です。一般的なグラスウールより繊維を高密度化し、高い断熱性能を実現しています。」
住友林業公式サイトより引用

壁の中に入っている断熱材が、普通のものより細かい繊維でできていて、空気をたくさん含んでいるから断熱効果が高いということです。

空気って熱を通しにくいので、空気がたくさん入っている方が暖かいんですね!

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実際にわが家でも、大開口窓をたくさん採用していますが、冬でも本当に暖かく過ごせています。

エアコンで一度暖めると、その暖かさが長時間続くのを実感しています。

住友林業なら断熱性能を心配することなく、デザイン性を重視した家づくりができますね!

実際の断熱性能実例

実際に住友林業で建てたわが家の住み心地をお伝えしますね!

わが家は大開口窓をたくさん採用していますが、冬でも本当に暖かく過ごせています。

エアコンで一度暖めると、その暖かさが長時間続くのを実感しています。

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住友林業の断熱性能なら、デザイン性を重視した大開口窓を採用しながらも、しっかりと快適性を確保できるんです◎

公式データを見ると、住友林業の断熱性能の高さがよく分かりますよね!

実際に住んでいても、その暖かさを毎日感じています。

住友林業の詳しい特徴は以下の記事でわかりやすく解説しているので、ぜひ読んでみてくださいね。

住友林業の特徴についてはこちら

【住友林業】住んで分かったメリットや注意点

実際に住友林業の家に住んでいる私が感じた、断熱性能のメリットと注意点をご紹介します。

住んで分かったメリット

メリット①夏でもエアコンの効きが良い

今年の夏を過ごしてみて感じるのは、エアコンの効きが良いということです!

大開口窓の夏は暑くないのか家づくり中に気になっていましたが、実際に住んでみると、エアコンの容量を適正より大きめにすることで快適に過ごせています。

12畳の子供部屋では、窓は普通の大きさなのに8畳用のエアコンで夜寒いくらい効きます!

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19畳のLDKでは23畳用のエアコンを使っているので、効きはバッチリ◎

16畳用と23畳用のどちらかのエアコンしか選べなかったので23畳を採用しました。

大開口窓だと他の部屋より暑さは感じやすくなりますが、エアコンがあれば十分快適に過ごすことができます。

そして、暑いけど窓大きくて良かったです!

メリット②大開口窓でも冬は暖かい

冬を過ごしてみて一番驚いたのは、大開口窓でも冬はエアコンが暑いくらいだったことです。

大開口窓は断熱性能が心配でしたが、住友林業の高性能な窓と、大きな窓から太陽光をしっかり取り込めることで暖かく過ごせているからです。

2階はお隣さんで影になることもないので、より暖かく感じます。

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心配していた大開口窓は、案外冬の暖かさに貢献してくれています。

メリット③床暖房なしでも快適に過ごせる

床暖房を採用しなかったけど、娘をゴロゴロさせても気にならないくらいひんやりしないで過ごせています。

住友林業の標準仕様の床材と断熱性能のおかげで、床暖房がなくても十分快適だからです。

当初は床暖房を検討していましたが、予算の関係で見送りました。

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でも実際に住んでみると、床暖房なしでも全く問題なく、子供が床で遊んでいても寒そうにしていません。

このように、床暖房がなくても住友林業の断熱性能なら快適に過ごせます。

メリット④浴室も工夫次第で快適になる

浴室乾燥機は採用しなかったのですが、電気ストーブで十分快適になりました。

住友林業の浴室は断熱性能がしっかりしているため、少しの工夫で暖かく入浴できるからです。

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今年は電気ストーブを購入して、お風呂前に温めて入る直前に消して入浴しています。

子供を待たせている間も安心して使えて正解でした◎

このように、浴室乾燥機がなくても、断熱性能の良い浴室なら工夫次第で快適になります。

住んで分かった注意点

注意点①年中北側は寒い

住友林業で住んで分かった注意点は、年中北側の部屋は寒いということです。

北側は太陽光が入らないため、どうしても他の部屋と比べて寒く感じてしまうからです。

我が家では北側に洗面所とトイレがありますが、やはり他の部屋と比べると寒く感じます。

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冬の朝は、洗面所での身支度の時に寒いので電気ストーブを使うこともあります。

このように、北側の部屋の寒さは住友林業でも避けられない注意点です。

注意点②夏の大開口窓は暑さを感じやすい

大開口窓の夏は、確かに暑さを感じやすいのが注意点です。

実際に住んでみると、やはり窓が大きいと暑さは感じやすくなります。

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外に比べて、涼しい夕方の時間帯に買い物から帰ってエアコン効いたLDKに入ったら外より暑いこともありました。

ただし、エアコンを使えば、十分快適に過ごせます。

このように、大開口窓は夏の暑さに注意が必要ですが、対策次第で快適に過ごせます。

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住友林業に住んで分かったのは、断熱性能の数値だけでは快適性は決まらないということです。

間取りや窓の配置、軒の長さなど、さまざまな要素が組み合わさって快適性が決まるからです。

住友林業の家は、断熱性能と設計力の両方で快適な住環境を作ってくれていると感じています。

一般的に、断熱性能の数値だけでは快適性は決まらないと言われています。

ですが、住友林業では断熱性能と設計力の組み合わせで、本当に快適な住環境を実現していると実感しています。

住友林業の断熱性能で快適な住まいを叶えよう

この記事では、住友林業の断熱性能について、実際に住んで分かったメリットや注意点を詳しく紹介してきました。

実際に住んでみて、住友林業の断熱性能は期待以上でした!

大開口窓でも冬は暖かく、夏もエアコンがよく効いて快適です。

床暖房や浴室乾燥機がなくても十分過ごせるレベルなので、断熱性能を心配することなくデザイン性を重視した家づくりができます。

年中北側が寒いなどの注意点もありますが、これらは間取りの工夫で対策可能です。

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住友林業を検討されている方の参考になればうれしいです!

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ただし、紹介制度を使うには、基本的に紹介が先でないといけません!

以下のように、紹介を受ける前に住友林業に顧客登録されると、紹介制度が適用されない可能性があります。

  • 不動産カウンター経由の来店
  • 紹介前のモデルハウス来店

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